したため#6『文字移植』 舞台美術として参加
http://www.komaba-agora.com/play/6153
日程|2018年8月11日(土)-14日(日)
会場|こまばアゴラ劇場
原作|多和田葉子
演出・構成|和田ながら
美術|林葵衣
出演|穐月萌 岸本昌也 菅一馬 多田香織(KAKUTA)
照明|吉田一弥
音響|甲田徹
衣装|清川敦子(atm)
舞台監督|北方こだち
宣伝美術|岸本昌也
メインビジュアル|林葵衣
制作|渡邉裕史
制作助手|新原伶(劇団なかゆび)
京都芸術センター制作支援事業
芸術総監督|平田オリザ
技術協力|鈴木健介(アゴラ企画)
制作協力|木元太郎(アゴラ企画)
企画制作|したため/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
助成|文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
主催|(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
ポストパフォーマンストークゲスト
綾門優季(青年団リンク キュイ主宰/劇作家/演出家)
蜂巣もも(グループ・野原/青年団演出部)
渋革まろん(批評家/演出家)
佐々木敦(批評家)
川崎徹(小説家)、林葵衣(美術家/本作舞台美術担当)
岡里崇(学芸員/上野の森美術館)、林葵衣(美術家/本作舞台美術担当)
stage natalie
したため「文字移植」東京で再演、小説の言葉を俳優に“移植”する試み
photo:Toshiyuki Udagawa